うさぎの草むしり堂
主にオンラインゲーム(ラグナロクオンライン等)と日常についてつづられています。
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鬱な日々が続いていますので気分転換に。
 私が書く詩は基本的に暗い(?)ものが多いと思いますので、読みたくないと思われる方はご遠慮ください。   m(__)m
 (最近はこういう思考という名の妄想しか展開できない自分がなんだかな?って思ったりしています。 自爆)
 夜の闇に広がるいくつもの小さな光。
 あなたと一緒に灯した光はこの世界のどこにもないのに、捜し求めている私は愚かな彷徨い人。
 
 千の夜を迎えるたびにあなたが照らしてくれた光は幻のように現れては消えていく。
 それを幾度となく抱きしめようとしたが、あなたは私から逃げるように先に一人で進んでいく。
 
 私は伝えたい事があるのにあなたは自分ばかりしゃべってばかりで、聞いてくれない。
 手をさし伸ばせば逃げてしまうのに、私を捕まえる時はいつも突然。
 
 闇夜に照らされる光の中で私の手を握って楽しそうに夢を語るその姿はまた私の心を虜にしていく。
 なのに私にはあなたを捕まえさせてくれない。
 
 幾千の夜が明けるとき、私の心には何も残らない残酷な仕打ちなのに、あなたは何度も語り、私を捕まえた。

 目を閉じればそこにいたあなたは雪のように消えている。
 わたしに残されていたかすかな温もりすら奪い去っていくあなたを憎む事が出来ない自分の弱さと何かを求めてしまう欲望。
 
 また幾千の夜が始まればあなたは私の元に戻ってきてくれるの?
 奪い去っていった温もりをまた私に与えてくれるの?
 
 あなたのいない世界で私がただ一つ、存在していると感じられる時はあなたに抱きしめられている時だけ……。

 目を開けると目の前には幾千の夜から一の朝が私を包み込んでくる。
 だからきっと私はあなたに会えるまで一人で生きていける。
 
 あなたがくれた私だけの世界をいつか会える時まで守っていける。
 だから、私の元に還ってきて……。
 
 二人で作り出す世界は幾千の夜を何度も超えた先にきっとあるから……。
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コメント
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なんかオンナの業のよーなものを感じました。
でも、ちゃんと待ってるんだね(・・)(。。)(・・)(。。)ウンウン
2006/12/22(金) 14:58:04 | URL | byメル (#A1vz8dvw) [ 編集]
結構、願望なところもあるように思える一文です(=v=;)

まあ、妄想するのは得意ですから(マテ)
2006/12/23(土) 09:51:21 | URL | byシフォン・リーナ (#-) [ 編集]

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